14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんが、
2020年12月20日の新型コロナウイルスもしくはそれに似た驚異の出現を予言
2020年12月20日以降にコロナより強烈な災難が起こる
皆さん、2020年7月4日付のアビギャ・アナンドくんのライブ配信をみましたか?
私は、3月、5月,6月と追加動画をみましたが、
2020年12月20日の再度災難が襲い掛かることについて彼の意見は変わりませんでした。
アナンド君は、今からやっておける事で3つ挙げました。(ほかにもありますが)
①アルコールは免疫を低下させます
②ワクチンは免疫を低下させます
③定期的に日光浴をしましょう
糖尿病や呼吸器官が弱い方は1回/日は日光を浴びよう
アナンド君を知ったきっかけ
占星術師のアビギャ・アナンド(Abhigya Anand)君は昨年8月、YouTubeに
『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画を投稿。
その映像で「世界各国を脅かす災難が2019年11月から発生し、3月29日から4月2日にかけて状況が悪化していき、7月にかけてゆっくり収束してゆく」と予言した。
また、年末の12月に、より深刻なパンデミックが発生するとも予言している。
アナンド少年はデジタル占星術で新型コロナウイルスの出現を占っていると、画面にうつるスコープを見せています。
人類は最終的にワクチンを開発するかもしれないが、今後、また別の種類のウイルスがやって来て、どんな抗生物質も効かないスーパーバグが現れるとも語っています。
そして、より大きな災難は、今年12月20日から来年3月31日まで続くといい、新型コロナウイルスよりも深刻になるといいます。
2020年よりもっと先について
AIが広く普及することで、人類全体の免疫力が落ちるという前置きがあり、
「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます」(アナンド君)
まとめ
インド人の占星術師アビギャ・アナンドくんは、
『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』でコロナ危機を予言。
第二波もしくはそれよりも脅威なものが、2020年12月20日の再度災難が襲い掛かる
「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」(アナンドくん)
こういった普段の自助努力が大切なことを伝えている。