神代文字のカタカムナを用いた、カタカムナ医学は今回のコロナウイルス騒動の救世主となりうりか?
「カタカムナ」をご存じでしょうか?
ご存じの方は古代文明に興味があるかた、もしくはスピリチャルの方面に、造詣の深い方かもしれません。
カタカムナウタヒ5首・6首・7首(コロナ)を唱えることで高次元を生み出し、気の流れを改善するカタカムナ医学
現代医学は、病気の原因がはっきりしないと薬が作れない。カタカムナ医学は原因や症状を問わない。球体の中で、病気そのものが素粒子レベルで変化し消えていきます。
今から1万年以上前に使われていた、円と線だけでできたカタカムナ文字があります。
カタカムナで書かれた文字をカタカムナウタヒといいます。
カタカムナウタヒは80首あり、これらはみな、五・七・五・七調の和歌に似たリズムを持ってます。
例えば、カタカムナウタヒの第5首は、「ヒフミヨイ・マワリテメクル・ムナヤコト・・・」五・七・五調で、実際には右下図のように第5首のカタカムナ文字が右回りの渦を描くように書かれています。
カタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒを読むと、ミスマルノタマと呼ばれる高次元空間が自分の周りに現れます。この空間の中では症状が消えたり、病気そのものが消えることがあります。
カタカムナ医学の無限力
現代医学は、病気の原因がはっきりしないと薬が作れない。カタカムナ医学は原因や症状を問わない。球体の中で、病気そのものが素粒子レベルで変化し消えていきます。
現代医学:細胞や臓器を治す医学
⇒主に薬を使って身体を治療する
カタカムナ医学:電子などの素粒子を治す医学
⇒薬などを使わず、患者さんがいる空間の性質を変えることで治療する
カタカムナについてもっと知りたい方はこちらにまとめにまとめてみました。
詳細はこちらを↓
http://kusurie.jp/katakamuna_kusurie.html
このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。