リーマンのスピリチュアル立ち往生日記-eSpirituaLiterature

スピリチュアルを日々の生活に取り入れながらはたらくリーマン

元祖スピリ系のハリウッド女優が時空を超えた世界を語るII オプラ・ウィンフリーも認めた

アウト・オン・ア・リムが本書のタイトルです。

 

 私が一度会ってみたいと思っているハリウッド大女優のシャーリー・マックレーンは、

今やアメリカの文化になっているスピリチュアルの先駆者だったのです。

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)

 

シャーリーは今世で何を学んだのだろうか?

 

 ラリー・キング・ライブでUFOと輪廻転生を語る

 

 ラリー・キング・ライブCNNで放送れている1時間の生放送トーク番組(2014)

で、チャネラーを通して、高次元にいる天国のかつての友人フランク・シナトラと会話したと話したり、UFOの話をしたり、今でもスピリチャル全開です!(12:50)

 

ラリー・キング:UFOを見たことありますか?

シャーリー:いくどとなく宇宙船を見たわ。ペルーでもね。

ラリー・キング:なぜアメリカ政府はUFOの存在を認めないと思う?

シャーリー:ここでいうのは問題だからはっきり言わないけど、

      彼らはフリーエネルギーを駆使してしているわ。

      恐らく軍産複合体は、フリーエネルギーの存在を認めてしまうと

      お金儲けの種がなくなるから認めていないと思うわ。

ラリー・キング:NASAは地球によく似た惑星を発見したといっているが

シャーリー:宇宙には我々地球人以外の生命体がいるのよ

ラリー・キング:死ぬのは怖い?  

シャーリー:あなた典型的なユダヤ人ね。魂はしなないのよ。

ラリー・キング:どうしてそんなことがわかる?

シャーリー:あなたは見えるものしか信じられないの?

      私は何回も輪廻転生してる。私自身はこの体で覚えているのよ。

ラリー・キング:何回うまれかわっているの?

シャーリー:何百、何千、何億、数えてられないわ。

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オプラ・ウィンフリーも認めたアメリカのスピリチャルの先駆者

オプラ・ゲイル・ウィンフリー(Oprah Gail Winfrey)が司会を務めるトーク番組で

シャーリー自身は米国のスピリチュアルの先駆者であるか?との問いに・・

オプラ:我々アメリカ人は、あなた無しで今このアメリカが存在すると思う?

    今は普通になった精神世界、ヨガ、セラピーなど全てに関してよ。

    あなたは先駆者とおもいますか?

シャーリー:難しい問いだわ。自分の中にあなたは存在し、あなたの中にも私がいるのよ。全てはもともと1つなのよ。(気づかなかっただけよ)

オプラ:あなたはアメリカの文化に精神世界へ導くきっかけの役割を担いましたか?

シャーリー:精神世界への道を見つけて、その先何があるかわからなくても

      この道を歩いて行けたことは非常に喜ばしいことだった。

シャーリーの一人娘 サチは、回顧録「Lucky Me」

母親との確執をはなしているが、子供のころの記録は、悪夢だったと語っている。


アナウンサー:サチ、あなたは母親とはほとんど一緒にいなかったわよね

サチ:その通り。本当に孤独だったわ。

アナウンサー:シャーリーの本には、再開してから4時間後には、既にサチといるのが苦痛になってきたとあるわね。

サチ:そうなのよ

アナウンサー:結局あなたは、日本にいる父親のパーカーに引き取られた。

サチ:2歳の時に、一人で日本へ行ったわ。プロペラ飛行機ではフライトアテンダントがお世話してくれたわ。

アナウンサー:シャーリーは、その間ロスで映画を撮りつづけた。父親のパーカーはあなたをidiot呼び言葉の暴力を繰り返した。

サチ:そう。いまでも心に傷を負っているわ。いつも家でも独りぼっちで孤独だった

サチの友人:サチはいつも一人だったは。お父さんはどこ?と聞いても、わからないは。Home alone.というだけ。

アナウンサー:その後シャーリーは、アウトオン・ア・リムで、輪廻転生、UFOなどで全米にセンセーショナルをおこした。最後に母のシャーリーへのお願いは?

サチ:心からあやまってほしいほしいわ。

 

シャーリーマックレーンと娘サチ

 

 まとめ

 何回も輪廻転生してる。シャーリー自身はこの体で覚えている。

自分の中にあなたは存在し、あなたの中にも私がいる。全てはもともと1つという。

娘のサチには非常にさみしい思いをさせた。

 

シャーリーもサチもソウルメートの仲間だとすると、今回は何を学んだのだろうか?

前回は、母娘が入れかわっていて、シャーリーがサチの役をしていたのかもしれない。 

 

 このブログは、40代 eSpiritリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。

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