リーマンのスピリチュアル立ち往生日記-eSpirituaLiterature

スピリチュアルを日々の生活に取り入れながらはたらくリーマン

生命場とは

 西洋医学が臓器を見つめるものだとすると、中国医学は臓器と臓器の関係を見つめます。人体という場のなかで臓器はお互いの関係性で成り立っているのです。ですから中国医学は、個々の臓器だけに注目して修復するのではなく、それぞれの臓器の関係性のゆがみをとって治療しようとします。つまり人体という生命場の秩序を回復させるわけです。一方、西洋医学は個々の臓器の故障を直すことに専念しがちです。

 

 

カタカムナ重力波スカラー波

 

縄文時代より前のカタカムナ人は、
炭コイルと同じ原理を使って、
薬を使うかわりに
重力波スカラー波を使って人を治していたのです。
カタカムナ人は土地の電場や磁場の異常に敏感であったといわれていますが、
その解決策である重力波スカラー波を利用する方法を
そんな昔に持っていたとは驚きです。

わたしは重力波スカラー波
炭コイルの進化バージョンで調節することによって
現代医学で治らない病気を治そうとかんがえていました。

最近、コイルを使った小型の
重力波スカラー波の発生装置を作ってみました。
重力波の出力はまだまだ弱いのですが、
現時点で、癌や難病の人に用いてかなり効果的なようです。
実際使ってみて、そのすごさに全身鳥肌が立ったという人もいます。
肺がんで脳や肝臓、骨に転移している人は、
息切れや呼吸困難がひどかったのですが、
重力波発生装置を首の後ろとみぞおちに貼ることで、
たった一日で改善しています。

また、うつ病統合失調症の人にも使ってみましたが、
口々に頭がすっきりするといいます。
私も、この重力波発生装置を24時間使用していますが、
身体中に元気がみなぎる気がします。
もちろん、筋力テストやアプライドキネオロジーなど筋力を使って
物の良し悪しを判断するテストでも、最高レベルの良い効果示しています。

これまでの科学では重力波スカラー
(空間で膨張や収縮によって空間内部の圧力の変化が起きるベクトルを持たないで大きさだけが存在する場のこと)は
存在しないといわれてきました。
それは重力波が縦波で、
電磁波などの横波を観測する装置ではとらえられないにすぎません。

実際に、臨床レベルで実験し、
その効果を見ると、重力波スカラー場は間違いなく存在するとしか考えられないのです。
このような研究はまだ始まったばかりですが、
近い将来多くの人の希望になるものと確信しています。
現時点では、炭コイルを一つの電気コンセントの四隅に4個ずつつけていただき、
ブレーカーにはメインスイッチの周りに8個つけていただけると、
様々な不調が改善し、前頭前野の脳血流も改善し、疲れにくくなります。
炭コイルは生命と関係するスカラー場(気のようなもの)を改善させるのです。

~丸山アレルギークリニック院長 丸山修寛先生より~

 このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。