今回は前回ご紹介したブライアン・ワイス博士の「魂の伴侶」を紹介します。
世界的ベストセラー『前世療法』の著者が綴る希望の物語
精神科医ワイス博士は、前世の記憶をもつ患者と接するうちに、
誰にでも生まれ変わるたびにめぐり会う“魂の伴侶(ソウルメイト)”がいることを知る。
そして、自分の患者である男性と女性が、魂の伴侶であることに気づく。
二人を引き合わせたいという思いと、医師としての守秘義務の狭間で揺れ動くワイス博士。そして二人はついに…。(書評から)
【感想】輪廻転生を繰り返す中での真の愛にたどり着くストーリ。
逢うべく人には逢うべき時に必ず出逢う。素晴らしい一冊です。
フィクションではなく現実に精神科医の著者が第三者として体験した物語です。
その過程で時代と場所を変えながら何度もソウルメイトと魂に磨きをかけていく。
必ずしも今生でそのソウルメイトと出会うとも限らない。
本の物語は偶然にもワイス博士の担当する患者同士が、過去生で何回もソウルメイトだったという話を軸に展開されている。
ラブストーリーとして読んでもよいし、前出の「前世療法」の続きとして退行催眠の治療記録として読むのもよい。
人は死ぬとどうなるのか?
ワイス博士によるQ&A(問答集)
質問:ソウルメイトを見分ける方法はありますか?
どのように
ワイス:
天国と地獄は存在するのだろうか?
ある視聴者から、第二次世界大戦の
いずれにしても、ヒットラーの魂は天国(地獄は無いとしたら)に行って、
愛の光に満たされているのだろうか・・
ここでいえることは、生命は身体が消えても、なお、魂として個性をもって生き通しであるということを、
神はメッセージで伝えている。
まとめ
ソウルメイトは実在する。が、今世で出会えるとは限らない。
以上。
このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。
私がソールメイトリーディング鑑定を申し込んだイヴァルナについて参照して下さい。
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