リーマンのスピリチュアル立ち往生日記-eSpirituaLiterature

スピリチュアルを日々の生活に取り入れながらはたらくリーマン

きっとあなたのお役に立てる「ロゴストロン」で言霊発信

 このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。今回は「ミニロゴストロンの効果」に関してつづってみました。

 

ロゴストロンってなに?何につかうの?

ロゴストロンは自分で書いた文意のファイルを入れて、それを発信する機械です。

ただし、音声でなくて、周波数で発信するのがポイントです。

なぜでしょう?


ロゴストロンの効果は「使用者の意識」の変化が得られること。

ロゴストロンで発信するための文章を「構文」といって、「構文」を発信することで、それを発信した自分自身の意識が変化する効果が得られるのだそう。

まさに、「意識の変化」がロゴストロンの効果になります。

ロゴストロン

Neten Inc

なので、ロゴストロンは意識進化の為の高速学習装置とも呼ばれているみたいです。

 

 

ミニロゴストロンってなに?

知ったきっかけは

Organic Garden 「いのちの樹」の日野さんが発信しているYoutube動画です。

当初はミニロゴストロンがどういうものかわかっていませんでした。

 

 当初、私の知識はネットなどからの情報でまとめると下記3つくらいでした。

①パソコン、テレビ、冷蔵庫などのコードに挟めば電力消費量が減る

②配電盤に設置すれば地場、環境を整える。(花粉症対策、頭がくっきりする)

③電磁波対策

 詳しく知りたい方は、こちらの動画がおすすめです。

ロゴストロンTV

www.youtube.com

 なぜ購入したのか?

冒頭のように、

ロゴストロンは自分で書いた文意のファイルを入れて、それを発信することができる機械であること(周波数で発信するのがポイント)。

自分から意思を発信できることに興味をもちました。

 

1万年に渡り伝えられてきた『善きもの』とされる言霊をデジタル化しPC・冷蔵庫などふだん使っているものに取り付けるだけで、日常のあらゆる場面を意識進化のきっかけに変えることができるとあり、(本物研究所)

 

 

 「ミニロゴストロン」は”言語コードに変換したチップが内蔵されてます。

電化製品に取り付けることで、電磁波の作用でメモリーチップ内の周波数が発動し、空間を調整すると考えられています。心や体への良い影響を感じるようです。(NETEN)

2センチ四方の「箱」で、冷蔵庫、照明器具などの電源コードを挟んで使います。

「ミニロゴストロン」の仕組みはどうなっているか?

私なりの理解としては、小さなミニロゴストロンに封印されている情報は、

「祓い」という数十万文字の言語が記録されたマイクロSDカードから出るエネルギーが、電気コードを流れる電流によって、その言語エネルギーの情報が増幅されて周辺に発信されます。その結果、周辺の環境や人に良いエネルギーがもたらされて、良い変化を起こすきっかけになる。

ミニロゴストロンの原理

船井幸雄.com

 祓い:神社で受ける「お祓い」は神道において罪や穢れを心身から取り払う儀式です。

「穢れ」というのは人にとって忌まわしいこと=良くないこと(病気/けがも含む)

詳しくは、こちらのこのブログを読むと詳しく説明されております。

 

f:id:yareba_nantokanaru:20200406185828p:plainミニロゴストロン5色

1か月使ってみての感想 (私個人の使用体験)

1個、一万円という値段ではじめ躊躇しましたが購入して良かった。

①10年以上使用しているパソコンの立ち上がりが早くなった。

②ペンダントにつけたミニロゴストロンを頸椎に当てたところ、万年肩こりの

 の不調部位が30分くらいジンジンしてかなり和らぎました。

ミニロゴストロンを首に

実例

NETENの染川講師はアメノシズクのチェーンにミニロゴストロンを標準装備されて頸椎にあてているようです。首筋に光るゴールドがミニロゴストロンです。

*気になる方はこちらの映像を参照ください⇒ロゴストロンTV

ミニロゴストロン、頸椎

頸椎にあてたミニロゴストロン

 *頸椎(けいつい):頭の重さは約5㎏。それを支えているのが上部頸椎(首の骨)
わかりやすい例が、神経痛や手足がしびれかもしれません。なぜなら、神経痛や手足しびれの原因となるのは、腰や手足など、痛みが出ている箇所ではなく、実は上部頸椎(首の骨)のズレが原因で発症するのです。痛い箇所のレントゲンやMRIをいくら撮っても症状の原因は分かりません!

ロゴストロン、頸椎、うっ滞


「ミニロゴストロン」のパワーは言霊にあり。

言霊の思想は古事記にさかのぼり、神道は言霊によって司っています。日本語のルーツは1万年以上。現在まで変わらずに継承されているのは世界でも希だということです。

「言」と「事」を同じ意味として使っていた古事記で言えば、「言葉」は「事実」を生むと考えられていたということです。その証拠に、未だ冠婚葬祭時での禁句の言葉や、受験シーズンにも禁句の言葉は重んじられていることなどからもわかるというものです。私たち日本人は、思っている以上に、言霊というものを信じている民族なのです。

「ミニロゴストロン」はこの1万年にわたって伝えられてきた『善きもの』とされる言霊をデジタル化し、チップに埋め込むことに成功したことが大きな意味を持っているようです

 

 

肩こりなどを言霊でなおしたいばあいは、

少なくとも「肩こりが治った」とメモ書きして、このミニロゴストロンに貼っておくときくかもしれませんね!

 

 

このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。