最近、電磁波って気になったりしますか？？
電磁波は身体にとってかなりの悪影響を及ぼすと考えられています。
免疫機能が低下したり 抗うつ状態になったり
妙な頭痛に悩まされたり・・
はたまた、肩こりからくる片頭痛であったり
このブログは、４０代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。今回は「肩こり対策」関してつづってみました。
ミニロゴストロンで肩こり対策
ミニロゴストロンを頸椎*（首の骨）に当てたところ、万年肩こりの不調部位が30分くらいジンジンしてかなり和らぎました。
人間のからだも
細胞・分子・量子と細かいものの集まりなので、それぞれ電気信号（電磁波）を発しています。
それ（人間の体）が感じる
目には見えない電気信号（電磁波）を
良い状態（肩こり低減）に変換するのがミニロゴストロンです。
肩こりを引き起こす主な要因
肩こりを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます。それらの要因が単独、または、互いに関連し合いながら肩こりを引き起こします。
首と肩は、重い頭や腕を支えて立っているだけで、緊張し続けています。緊張が続くと筋肉が疲れて疲労物質がたまり硬くなります。それが血管を圧迫して血液の循環を悪くしたり、末梢神経を傷つけたりして、こりや傷みを起こします。
４０代頃からみられる五十肩
人間の背骨がゆるやかなS字カーブを描いているのは、重い頭や腕を支えながら二本足で歩けるように、姿勢を保つため。背骨の間には「椎間板」があって、衝撃をやわらげるクッションの役割を果たしています。年を取ると、このクッションがだんだんつぶれて硬くなり「頸部（頸椎*）脊椎症」といわれる状態になり、これも首や肩の痛み・こりの原因になります。40歳ごろからみられはじめます。
*頸椎（けいつい）：頭の重さは約５㎏。それを支えているのが上部頸椎（首の骨）わかりやすい例が、肩、手足のしびれかもしれません。なぜなら、肩や手足しびれの原因となるのは、腰や手足など、痛みが出ている箇所ではなく、実は上部頸椎（首の骨）のズレが原因で発症するともいわれています。痛い箇所のレントゲンやMRIをいくら撮っても症状の原因は分からないってことよくありますよね？
yareba-nantokanaru.hatenablog.com
人間は電気で動いている
脳は電気（電気信号）で筋肉などの器官を動かしているって聞いたことありませんか？
脳では神経細胞同士のつながり、それを体の様々な器官にながして、筋肉などを動かしているわけで、すなわち体には電気が流れているということです。
例えば、インターネット、今は地球上のコンピューターがインターネットでつなり情報をやり取りしています。地球が脳とするとこの情報が脳（地球）の神経細胞を蜘蛛の巣（WEB）のように隅々まで行っているってことになります。
実際に、感情の変化も脳波測定で丸裸ですよね！
人間は脳の電気（電気信号）で動くロボットなんですね。
ミニロゴストロンってなに？
説明し忘れていました。ミニロゴストロンってなんでしょうか？
ロゴストロンは、古代の叡智と最先端の科学を融合し、 言葉にイノチを吹き込む、意識進化のためのテクノロジーです（NETEN）
電気信号は、電線の中だけだけでなく、電磁波（電波 )の形で広い空間（空中）を伝わります。
例えば、電磁波（電波）は放送や無線(ワイヤレス、無線通信 )の形で、便利に使われています。しかし他方では、ノイズも電気信号ですから、空間を伝わります。ノイズが空間を伝わるということが、電気信号 は、ノイズに弱い、という問題を引き起こします。
わたしたちを取り巻く大自然は、さまざまな電磁波（電波）で満ち溢れています。そして、地球自体が持つ磁界、空間に広がっている電界。それらに地球や人、動植物などが相互作用して生命圏が維持されています。「ミニロゴストロン」はこの自然原理の考え方を取り入れて構成、設計された商品です。そして、「ミニロゴストロン」は”ゼロポイントフィールド”をつくると期待されている情報を言語コードに変換したチップが内蔵されてます。電化製品に取り付けることで、電磁波の作用でメモリーチップ内の周波数が発動し、空間を調整すると考えられています。心や体への良い影響を感じるようです。（Netenより）
ミニロゴストロン（写真）は2センチ四方の「箱（写真：黒）」で、テレビや照明器具などの電源コードを挟んで使います。
「ゼロポイントフィールド」て何？
ゼロポイントフィールドというのは、すべての欝滞（うったい）エネルギーや意識の曇りが取り払われた状態で、宇宙の根源の磁場（フィールド）と一体となっている状態を言う。ゼロポイントフィールドが発生することで、その場に存在する生きとし生けるものの純粋な意志エネルギーが発現するようになる、とのことです。(本物研究所)
＊鬱滞（うったい）：血流などが静脈内などに停滞した状態、 うっ血の定義に含まれる
血液やエネルギーが鬱滞すると、身体がだるく重くなったり、疲れやすくなります。従って、①自然でアーシング（自然や土に通す）、②運動やお風呂で汗をかくなどすると、身体も心もスッキリして、エネルギーが循環しやすくなります。
電磁波のノイズがゼロポイントフィールドとなり鬱滞（うったい）が取り払われる
この肩こりも実は鬱滞（うったい）だったんではないかと思います。
別の言葉で言い換えると、電磁波のノイズ＝鬱滞（うったい）で、磁場が発生し、そこが、ミニロゴストロンの電磁波を通すことで、ゼロポイントフィールドになりジンジンして肩こりが次第に和らいだというりかいです。
まとめ
１か月使ってみての感想 (私個人の使用体験)
ペンダントにつけたミニロゴストロンを頸椎に当てたところ、万年肩こり の不調部位が30分くらいジンジンしてかなり和らぎました。
人間のからだも
細胞・分子・量子と細かいものの集まりなので、それぞれ電気信号を発しています。
それ（人間の体）が感じる
目には見えない電気信号を
良い状態（肩こり低減）に変換するのがミニロゴストロンです。（おわり）
このブログは、４０代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。
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