リーマンのスピリチュアル立ち往生日記-eSpirituaLiterature

スピリチュアルを日々の生活に取り入れながらはたらくリーマン

ロゴストロンテクノロジーで自分の意識に変化を起こす

このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。今回は「ロゴストロンの効果」に関してつづってみました。

 

ロゴストロンってなに?

ロゴストロンって最近よく聞きますよね?

これってなんなんでしょうか?

 

ロゴストロン製品にはさまざまな種類があります。

ロゴストロンとして多くの人がイメージするのが、個人用のロゴストロンLになるかとおもいます。

 

ロゴストロンL (ver.3.2) ライトプラン ★ロゴストロンシステム定型文固定

ロゴストロンは本来、公の為の機械なので最初はもっと大型で高額なものしかなかったようです。このロゴストロンLのように、気軽に個人が持ち運べるものは後から作られたものです。

 

何につかうの?

ロゴストロンは自分で書いた文意のファイルを入れて、それを発信する機械です。

ただし、音声でなくて、周波数で発信するのがポイントです。

なぜでしょう?

 

ロゴストロンの効果は「使用者の意識」の変化が得られること。

ロゴストロンで発信するための文章を「構文」といって、「構文」を発信することで、それを発信した自分自身の意識が変化する効果が得られるのだそう。

まさに、「意識の変化」がロゴストロンの効果になります。

ロゴストロン

Neten Inc

なので、ロゴストロンは意識進化の為の高速学習装置とも呼ばれているみたいです。

 

願望実現の為のツール?

ロゴストロンは願望実現の為のツールという人もいますが、これは間違いではないそうです。あくまで、ロゴストロンの効果は使用者の「意識の変化」ですが、その過程で願望が実現する場合もあるとかんがえられます。

ロゴストロンによる「意識の変化」を無視して、私利私欲の為に自分の願望実現だけしようとすることは本末転倒になるってことだとおもいます。ただ、個人の願望が最終的に公の為になることであればそれはそれでよいのではないでしょうか?別の言い方をすると、個人が満たされないと(個人の問題が解決しないと)、公になることはないですし。

(ロゴストロンの会社は、私利私欲の為の使い方を否定はしていないようです。)

ロゴストロン

NETEN Inc

 

周波数

ロゴストロンを開発した研究機関は、日本語の50音の一音一音に対応する周波数をつきとめたそうです。(周波数がどのようなものかは、公表されていないみたいなので、正確には分かりません。)

 

日本語の「あ」は5Hz,「い」は8Hzみたいなものになるかとおもいます。

 

因みに日本語の5母音の周波数は、地球の周波数と同じだそうです。

 

例えば

ロゴストロンLで「ありがとう」という5文字を発信すると、

「あ」「り」「が」「と」「う」に対応した周波数が1秒間に8文字のスピードで繰り返し発信されます。

 

因みに波動ではないそうです。

*最近HOLOといって一秒間に12,800文字を発信するロゴストロンが発売されました!

 

まとめ

ロゴストロンは新しいテクノロジーです。

この装置は自分で書いた「構文(文意)」をファイル化し周波数で発信します。

発信される周波数は、日本語の50音の一音一音に対応する周波数になります。

ロゴストロンの効果は「使用者の意識」の変化が得られること。

このロゴストロンの技術を通して、自らの意識の本質への気づき、
自ら人生に変化を起こすことができるテクノロジーです。

 

Neten Inc

 

自分の願望実現の為に使い始めたとしても、それが最終的に公の為になるのであればそれは使い方はまちがってはいないと私は思います。

https://element.datumhouse.jp/

 

このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。

 

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