このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。今回は「場を整える」についてです。
「場を整える」を辞書で引くと「物事が上手くいくように調整を行うこと」とあります。
「場」とは、「衣、食、住」を包括して「場」=生活環境と考えてもよいのではないかと思います。「場」を整えることが人間の心と体を整える環境が必須であるといえます。
家庭、仕事、通勤や移動などどこへ行くにも、電磁波にされされています。外出時には、紫外線や赤外線など(光線)、公共機関では携帯電話やWi-Fi(高周波)、そして、会社ではパソコンなどの電化製品から出る極低周波、はたまた、家では電子レンジで使われるマイクロ波など、電磁波は多種にわたり、その性質も、人体への影響もさまざまです。
人間は電気で動いている
脳は電気で筋肉などの器官を動かしているって聞いたことありませんか?
脳では神経細胞同士のつながり、それを体の様々な器官にながして、筋肉などを動かしているわけで、すなわち体には電気が流れているということです。
例えば、インターネット、今は地球上のコンピューターがインターネットでつなり情報をやり取りしています。地球が脳とするとこの情報が脳(地球)の神経細胞を蜘蛛の巣(WEB)のように隅々まで行っているってことになります。
実際に、感情の変化も脳波測定で丸裸ですよね!
人間は脳の電気で動くロボットなんですね。
また、サーモグラフという赤外線カメラで人間を撮ると、暗闇でもはっきりとうつりますよね?それは、人体から熱放射という電波がでているからです。
場を力、場をつくることの重要性
一番大事なのは場の力があるから。場がないと人は生まれない。
(おわり)
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