喉の痛みを年中感じている40代eSpiritリーマンです。
首に巻くだけで最適な喉の炎症を予防
喉が乾燥すると炎症を起こし風邪を引いてしまうと厄介です。うがい手洗いなどの予防は一時的です。日々身体に気功入りのネックウォーマーを身に着けることで、血流がよくなり、胸や呼吸が楽になります。のど育して喉の炎症を予防しましょう。
この2-3年、中年になって喉がきっかけで風邪を引くことが多くなった気がします。
私の場合、季節に関わらず、風邪の初期症状である「炎症」に至る前に「予防」しています。ただし、うがい手洗いなどの一時的な予防ではありません。のど育(日々身体に身に着けること)によってです。
喉がきっかけで風邪を引くのを防ぐ予防策
- まめにうがいをする
- マスク着用
- 喉を潤す、部屋を加湿する など
喉の痛みは、細菌やウイルスによる「感染」、鼻づまりや口呼吸などによる「のど粘膜の乾燥」、花粉などさまざまな原因が考えられます。そしてその痛みが病気の入口になることもあります。よく見られる症状は・・・・・
- 違和感がある、圧迫感がある
- イガイガ、ヒリヒリするなど
- 強い痛みがある
のどの痛みや腫れが起こるメカニズム
通常、喉の粘膜にほこりや煙、花粉、ウイルスや細菌などの外敵が来た時点で、体内に侵入させないようにするための防御システムがあるといわれています。
しかし、喉が乾燥すると、この防御機能が低下し、ウイルスや細菌に感染しやすくなります。風邪のウイルスなどに感染するとのどの細胞が破壊され、炎症*1が生じます。この炎症が、痛みや腫れの原因ではないでしょうか?
そのまま放っておかない
大切なのは「のどが痛いな」と思ったらそのまま放っておかず、症状にあった適切な対処をすることです。しかし、自分に合った予防策を見つけるのって結構難しい。
私は、対外外出する際や就寝の際に必ずネックウォーマーを巻いています。そうです、うがい、手洗いはは一時的な予防です。 日々身体に身に着ける(のど育)ことによって予防する方法をとっています。
声の帯ひも
世にあるネックウォーマーが絶対に備えていない技術・・。それが気功です。
首に巻くと経絡の気血の流れを良くしようとします。そして、胸や呼吸が楽になりますです。カラオケなんか行っても、口が自然と大きく開けて、伸び伸びと歌えます。「声の帯ひも」は、ネックウォーマーの代わりになる(以外に温かい)と思います。
<使用者の声>
親戚に70~80代の叔母さんがいまして、風邪を引く回数がおおくて困っていたので「声の帯ひも」をプレゼントしました。もう1年になりますが、たまに痰がからむくらいで風邪は引かなくなったようです。
VENEX (ベネクス) リカバリーウェア
生地が薄く首元に密着できるのが良いでネックウォーマーがわりです。(薄いですがじんわりとした温かさ)
・鼻炎だと、いびきが止まりったり、疲れをあまり感じなくなることがあります。
・つけて寝るのとつけないで寝た時の朝起きた感じがことなります。
よく野球選手が練習中や試合後に装着しているので、ネックウォーマーだと思ってましたがリカバリーウェアでした。一番効果的なのは、首元、上半身、下半身全てVENEX製品にすると効果を感じやすいかもしれません。*2
長寿社会となり、肺炎で亡くなる人が増えています。肺炎に大きく関わるのが喉(のど)の機能。喉の老化は40代から始まっています。現代の日本で死因第3位でもある肺炎と、その肺炎の要因になりかねない「のど力」の低下です。
まとめ
首に巻くだけで最適な喉の炎症を予防
喉が乾燥すると炎症を起こし風邪を引いてしまうと厄介です。うがい手洗いなどの予防は一時的です。日々身体に気功入りのネックウォーマーを身に着けることで、血流がよくなり、胸や呼吸が楽になります。のど育して喉の炎症を予防しましょう。
このブログは、40代 iSpiritsリーマンが「 なんとなくスピリチュアル的」なことに関してつづっています。